「カブリ種ひよこ豆」とだけ書かれた発注書は、製品を指定したことにならない。カブリ(kabuli)は大粒でクリーム色のタイプを指し、その中で取引はサイズによって豆を分ける——そしてサイズが、その豆が何に向くか、どう煮えるか、瓶の中でどう見えるか、いくらするかを決める。サイズ分けの仕組みを理解している買い手は製品を指定できる。理解していない買い手はカテゴリーを指定して、あとは運任せだ。
等級づけの仕組み
ひよこ豆は決まった目開きの篩にかけてサイズ分けされる。豆は通過しない最小の篩で等級づけられ、結果はミリメートルの粒径になる。7 mm、8 mm、9 mm と、上へ続く。数字が大きいほど豆は大きい。
取引では第二の体系、1 オンスあたりの粒数(CPO、count per ounce)も使われ、こちらは逆方向に動く。1 オンスあたりの粒数が少ないほど豆は大きい。おおまかな慣行として、7 mm のひよこ豆は 1 オンスあたり 75 から 80 粒、8 mm は 60 から 62 粒、9 mm は 58 から 60 粒、10 mm は 46 から 48 粒程度だ。これらは正式な規格ではなく典型的な取引上の数字で、品種と水分で動く。だからこそ仕様書はミリ規格とその許容差を明記すべきであり、粒数は有用なクロスチェックであって定義ではない。
サイズは用途の判断である
大粒——10 mm 以上——がプレミアムの領域だ。高級フムスには 10 から 12 mm の範囲がしばしば推奨され、丸粒の小売と缶詰もこのサイズを好む。これらの製品では顧客が豆を目にし、目で見て買うからだ。大粒の豆はペーストにしたときの舌触りもなめらかで、フムス生産者が対価を払う理由はそこにある。
中粒は一般調理、外食、主流の缶詰製品に向く。ここでは見栄えのする大きさより一貫性が重要だ。小粒は製粉、スナック、そして豆が丸のまま提示されるのではなく加工される用途に向かう。
したがってサイズの選択は最終製品についての判断であり、等級間の価格差はその判断のコストであって、品質の序列ではない。